オマージュと模倣 vol.17より ジェームズ:「この作品ってあのアーティストが○○年に出してたアルバムのアートワークのパクリだよね。」 メアリー:「違うよ、これはあの作品のオマージュじゃん。明らかに元ネタ分かるように作ってるし。」 ジェームズ:「いやいや、オレ含めて実際分からない人の方が多いと思うし、その時点でパクリなんじゃないかな?」 などと、世界中で様々な意見が飛び交い、永久に繰り広げられるであろうこの議論にフォーカスを当てました。 人生と夢 vol.17より 藤田佳介 THE FOUR EYED 人は何本もの境界線(=ターニングポイント)を越えて、人生を歩み、夢に向かう。 ”THE FOUR-EYED”のオーナー藤田佳介、インディペンデントマガジン”STUDY”編集長の長畑宏明、”@SeeNowTokyo”のCEO内田裕也。彼らは一体どんな境界線を乗り越えてきたのだろうか。そしてこれから彼らをどんな境界線が待ち構えているのだろうか。 夢へと向かっていく学生の視点から、仕事、夢、ファッションに向き合う3人にお話を伺いました。